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貝塚市 新築一軒家バルコニー 長尺シート貼り工事

【貝塚市 新築一軒家バルコニー 長尺シート貼り工事】

貝塚市にて施工を行った新築戸建住宅のバルコニー長尺シート貼り工事では、機能性と意匠性を高い水準で両立させる仕上がりが求められました。

戸建住宅におけるバルコニーは、外部に面しながらも居住空間の延長として扱われる場所であり、雨風に晒される過酷な環境に対して十分な耐久性を備えながら、住宅全体のデザインにも調和することが求められます。

 

今回の工事では、長尺シートの採用によって防水性能を確保すると同時に、歩行性・安全性・清掃性といった日常使用における利便性を高めました。

下地となるモルタルのレベルや勾配、排水経路の確認を慎重に行った上で、長尺シートの密着施工に適した下地処理を実施。ひび割れの抑制や剥離防止の観点から、下地の研磨、プライマー塗布、ジョイント部の補強を丁寧に行い、長期的な耐久性を意識した工程管理を徹底しました。

今回使用した長尺シートは、耐候性・耐摩耗性に優れた素材で、住宅地特有の紫外線や酸性雨への耐性にも配慮されています。

加えて、表面にエンボス加工が施されているため、雨天時でも滑りにくく、居住者の安全性を高める機能を有しています。

意匠面では、住宅の外観カラーにマッチする落ち着いたトーンを選定し、シートの継ぎ目が目立たないよう、シート配置の方向性や巻き込み寸法を現場で微調整。バルコニー全体の見た目に一体感を持たせました。

貼付作業では、端部や立ち上がり部分の処理に特に注意を払い、浮きや剥がれが生じないよう専用の接着剤を用いて圧着。

立ち上がりの巻き上げ部分は、雨水が滞留しないよう水切りとの取り合いを最適化し、見た目と機能の両面でバランスの取れた仕上がりを実現しています。

また、目視だけでは判別しにくい微細な不具合も、事前のチェックリストに沿って確認することで、品質に対する万全の管理体制を整えました。

シート表面の状態、端部処理の仕上げ、勾配の確保、排水口周辺の施工状態など、施工の最終段階においても妥協することなく点検を行い、安心して使用いただける状態での引き渡しを実現しました。

バルコニーという限られた空間の中であっても、長尺シート貼り工事には多くの専門的な技術と判断が求められます。

今回のような新築物件においては、建物全体の意匠との整合性、初期性能の高さ、そして長期的なメンテナンスのしやすさまでを見据えた施工が欠かせません。

当社では今後もこうした高品質な施工を通じて、お客様の暮らしを支える堅実な技術を提供してまいります。