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豊中市老人ホーム腰壁メラミン化粧板貼り替え工事

【豊中市 老人ホーム 腰壁メラミン化粧板貼り替え工事】

豊中市にて実施した老人ホームの腰壁メラミン化粧板貼り替え工事では、高齢者が安心して暮らせる空間づくりを支えるために、安全性・耐久性・美観のすべてを高水準で満たすことを目指しました。

日々多くの利用者やスタッフが行き交う共用部において、腰壁は壁面保護という機能だけでなく、施設全体の印象を大きく左右する重要な部位です。

今回の工事では、経年による化粧板の浮き・割れ・欠けといった劣化が見受けられたため、既存の腰壁材を撤去し、新たにメラミン化粧板を貼り直すという内容で対応いたしました。

メラミン化粧板は耐衝撃性・耐水性・メンテナンス性に優れており、特に車椅子や歩行補助具が多く使用される施設において、壁面を傷や汚れから守る役割を果たします。

まず、施工前には既存下地の状態を詳細に調査。

部分的に下地材が劣化していた箇所は交換・補強を行い、下地面の不陸を平滑に調整したうえで新しい化粧板の施工に入りました。

メラミン板の施工では、目地の通りやパネルの割り付けに注意を払い、意匠的な統一感を損なわないよう細部まで慎重に施工。

特に角部や開口周りなど、ぶつかりやすい箇所については樹脂製のプロテクターやアルミアングルによる補強を施し、安全性と仕上がりの美しさを両立させました。

また、施設の運営を止めることができない状況であったため、施工は利用者様の動線やスケジュールに配慮しながら、エリアごとの分割施工にて進行。

音や粉塵が最小限になるよう、工法や機材の選定も事前に調整しました。

作業時間も施設側と連携のうえ、生活に支障をきたさぬよう、限られた時間帯で計画的に実施。

安全養生や通行誘導も徹底し、利用者様・職員様の安心を第一に配慮した現場運営を行いました。

今回採用したメラミン化粧板は、明るく清潔感のあるカラーを基調としており、施設全体の雰囲気を損なうことなく、落ち着いた印象を与える仕上がりとなっています。

単なる補修工事にとどまらず、施設の長寿命化とイメージ向上にもつながる施工となりました。

公共性の高い施設における内装リフォームでは、「施工品質」だけでなく、

 

「安全性への配慮」

「運営への影響の最小化」

「長期的な維持管理のしやすさ」

 

など、総合的な対応力が求められます。

当社では、これらをふまえた丁寧な施工体制を整え、今後も利用者の安心・快適な暮らしを支える空間づくりに貢献してまいります。