
施工実績
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貝塚市新築一軒家外部天井アルミスパン貼り
【貝塚市 新築一軒家 外部天井アルミスパン貼り工事】
貝塚市にて新築された一軒家の外部天井部分に、アルミスパン材を用いた仕上げ工事を行いました。
外部天井、いわゆる軒天井は、住まいの顔ともいえる重要な外観要素のひとつです。
ただ単に屋根の裏側を覆うだけでなく、建物全体の印象を大きく左右するデザインパーツであり、加えて耐久性・防火性・メンテナンス性も求められる部位です。
今回の施工では、アルミスパン材は、金属ならではの耐候性や防錆性能に優れ、直射日光や雨風に晒される環境でも美観を長期間にわたって維持することが可能です。
また、樹脂系や木製素材に比べて熱変形や収縮が起こりにくいため、施工後の浮きや歪みが起きにくいというメリットもあります。
現場では、まず下地構造の確認と調整からスタートしました。
外部天井という位置の特性上、勾配や既存の構造材との取り合いには細心の注意が必要です。
特にアルミスパンは、ひとつひとつの部材寸法が正確である反面、下地の狂いがそのまま仕上がりに表れやすいため、下地レベルを均一に調整。
取り合い部のクリアランスや水勾配の確保も含め、全体の納まりを丁寧に設計しました。
アルミスパンの施工においては、素材の直線性を活かしながら、目地のラインが真っすぐ通るよう、貼り始めの位置を慎重に決定。
1枚目の施工精度が、その後のすべてのラインに影響を及ぼすため、ここに最も時間をかけて位置出しを行いました。
屋外天井材としての通気性や熱反射性にも優れており、直下に位置する玄関ポーチや勝手口まわりの快適性向上にも寄与しています。
防火仕様にも適合しているため、建築基準法への適応性も十分。
機能性とデザイン性の両面から、高品質な外部仕上げを実現できた施工事例となりました。
当社では、こうした細部にこだわる施工を通じて、お客様の理想とする住まいづくりを支えています。
特に外観の仕上がりは、住まいの第一印象を決める重要な要素。
今後も素材の特性を最大限に活かしながら、丁寧かつ正確な施工で価値ある空間を形にしてまいります。